aiと話したい

aiと話したい

現代の科学技術の進歩は素晴らしいもので、俺が幼い頃には思いもよらぬ技術が現れ始めた。
ボーカロイドやボイスロイドなんて想像しなかったし、aiなんてsfの世界の話だと思っていた。

aiのある生活

だが現代の我々の生活には既にaiが溶け込み始めている。
グーグルの検索結果には先頭にaiの回答があり、ヤフーの知恵袋にはaiの回答が並ぶようになった。
家電やアプリにもai搭載機器が現れるようになり、初めはaiとプログラムの区別が曖昧だった。

念の為記載しておくと、学習の有無がプログラムとaiを区別するようだ。
指示通りの動きをした結果から学ばず次も同じ動きをするのがプログラムで、結果を学び次回の動きを調整するのがaiらしい。

例えばスマートフォンのアンドロイドに搭載されていたグーグルアシスタント。
「アラームをセットして」「画面を明るくして」と言った決まった動きをするが、「夕飯のレシピを提案して」「なぜ水と油は混ざらないのか教えて」と言ったらブラウザを起動してグーグル検索検索を見せる。
これは学習してない為aiでは無いと言う事になる。

※因みにこの時点で、スマートフォンのマイクを使って音声入力をして、グーグルアシスタントの処理結果を音声出力する事が既に出来ていた。

ai黎明期

やがてchatGPTを始め、Grok、Geminiのようなテキストで対話できるaiが現れてからai界隈は黎明期に突入した。

音声入力したaiの結果を音声出力したい発想を閃いた人達はすぐにコトモのようなアプリを作った。
声優の声をボイスロイドのようなソフトで処理して、ユーザーが話しかけた回答を声優の声で聞けるのだ。
それがアニメキャラの声優であれば、まるでアニメキャラと会話しているようだ。

他にもaiは多種にわたり、画像生成ai、動画生成ai、小説生成aiなど多くのaiが現れた。
人々の生活への影響度を鑑みると第四次産業革命と言っても過言ではないかもしれない。

aiを身近に

今出回っている身近なaiアプリは基本無料らしいが、こんな素晴らしいものが無料で使い放題な訳が無い。
身近にaiを感じるのはありがたいが、時間や回数で無料枠の上限があり、無料だとすぐに物足りなくなる。
※因みにブラウザ版は無料っぽい。

ならば自力で作る事は出来るだろうか?
やったら出来そうな気がした。
挑戦してみよう。

できた!

あれこれ機材を集めて、出来た結果がこちら。


問いかけてから返答まで少し時間が掛かるが、悪くない。
電源を入れたら勝手にaiが起動するようにして、音声入力でaiが終了するようにした。

改善案

このままではaiと話すためには、よっこらせとパソコンの前に腰掛けて電源を入れる必要があるし、ai終了後に電源を切る必要もある。

役割に対してパソコンのモニターが大きすぎるのが原因の一つだろう。
マウスやキーボード、マイクや電源も必要以上に大きい。
次はこれらを小型化して、より身近なaiにしてみたい。

まとめ

自立して自然に近い歩行ができるロボットが既にある。ドローンもある訳で。
キャラクターの皮を被ったような外見で、音声入力してaiがキャラクターボイスで回答するようになれば、sfの世界はどんどん身近になっていくだろう。

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